認知症介護・みなさまあってのジェンヌですのブログ

老健で介護士として働く介護ジェンヌの介護日記他

12/6(木) 夜勤 トイレ連れてってあげようよ。

夜間オムツのお婆ちゃんの話


たまにオムツ外しします。


なので、寝る前にトイレ誘導して、オムツ着用して、私は言います。


「オムツ外す前にナースコール押してね。押してくれたら私来るし。お婆ちゃんが自分でオムツ外すより、私が手伝った方が手早くできるからね。トイレ行きたかったら、トイレにも連れてったるからな」


と枕元にナースコール置いて就寝介助します。


それを思い出したのか、先日私が遅番の日は珍しく21時にナースコール有りました。


そしたらその日の夜勤者は言いました。


「オムツしてるからそこでして良いよ」


まぁそーなんだけどさ…


変わってトイレ誘導しようかと思ったんだけど…21時は夜勤者の担当時間、私が口出しする事ではないんだけど…


介護歴17年のベテランなんだからさ…


もうちょっと利用者さんの気持ちに寄り添って欲しいなぁ…


ナースコールが鳴って「オシッコが出た」って訴えが有っても「時間になったら行くから」


まぁそーなんだけどさ…


パットを変えることで、そのあとグッスリ眠れるかもしれないんだからパット交換くらいしてあげれば良いのに…


尿量多いお婆ちゃんのオムツの中にジャバラ入れるんだ…


それ尿を吸収して膨らんだ時の異物感ハンパ無いんだよね…

不自然に広がる股…


前にも書いた事が有るんですが、オムツフィッターの講習の度に、オムツ着用での排尿体験をします。


もちろんジャバラ入りオムツでの排尿体験も行いました。


すごい異物感です。


股が開いてしまうと寝返りがうちにくくなります。


寝返りがうちにくくなると同じ姿勢で寝ることになります。


姿勢が変わらないと、圧が一定にかかり、それが褥瘡へと発展していきます。


悪循環です。


ベテランほど、夜勤の手間を増やすことを嫌がります。


思う事はいっぱいあります。


でも、それを改善、浸透させるのはとても難しいです。


意識の問題でしょ!と事務長は言います。


その意識を高めるのは容易ではありません。


確かめんどくさいなぁって思う事は私にだってあります。


でも、それなりに夜勤手当っていうのも貰ってる訳だし、介護士として利用者さんの安楽を提供する事が当たり前ではないのかなぁ…って思うのですが、同僚にさえ変わり者扱いされます。


むしろ逆に同僚に嫌がられます。

利用者さんに「あの人はやってくれるのに」って言われるって…


働き方は千差万別…


オムツフィッターを学ぶ私は、排泄に特化した介護士です。


排泄に関わることに関しては、こだわります。


でも他の事へはさほどこだわりはありません(笑)


スタッフによって、得意分野は違います。


だから多人数の日常業務を回していけるんだと思います。

12/5(水) 遅番12 流石にキツイ…

今日のフロア人員

夜勤明け : 〜9:00

早番 : 6:30〜15:30 (休憩11:30〜12:30)

日勤リーダー : 8:30〜17:30(休憩12:30〜13:30)

遅番12 : 12:00〜21:00(休憩16:00〜17:00)

夜勤 : 17:00〜


え?!

日中は3人っすか?!


出勤してびっくりしましたね〜。


お風呂が無いとはいえ…


水曜日はシーツ交換日

業者洗濯出し日


明日のお風呂の準備できてる?


しかも13:30〜フロアミーティングが有って、14:00〜ボランティアさんによる楽器演奏が来るって?


なんで3人しかいない?


頑張ってやるって言ってもさぁ…



入居者28人は通常運転で居るから、日常業務は普通に有るし…



口腔ケアの助っ人に、施設付きの歯科衛生士が来てくれたからとっても助かったよ!


16:00〜休憩取れないし…

とーってもとーっても疲れました。



しかもお正月の入浴について、看護師長と介護主任で言ってる事違うし…


こんなコミュニケーション能力でうちの職場は大丈夫かな…


問題はまだまだ山積み!


今、スタッフみんなが仕事に慣れてきて自我が芽生えてきて、逆に混沌とした状態かも…

12/4(火) 遅番12 入浴介助方法の違い

今日は午後にお風呂介助の当番だったので、お風呂介助の方法の違いの話でも…


うちの施設のお風呂方法無駄が多いんです(笑)


なんで機械浴は機械浴、一般浴は一般浴で曜日を変えるとか、午前午後を分けるとかしないんだろう…と思います。


以前に、分けましょう!と提案したのですが、にべもなく却下されたので、それ以来勝手にすれば〜って放ってあります。


機械浴と一般浴両方使ってお風呂介助って大変だし、両方のお湯張ることや両方の掃除って事を考えると労力と時間の無駄が多い気がします。



施設全体では、ベットイン(ベット状の台に寝たまま湯船に浸かれる)機械浴、チェアイン(椅子に座った状態で湯船に浸かれる)機械浴、大きなお風呂の一般浴、1人ずつ入れる個浴の4種類あります。


多床室が使っているお風呂は一般浴とベットイン機械浴の2種類です。


ベットインじゃなくても、チェアインでいいでしょうって利用者さんはいっぱいいます。


でも、多床室フロアにチェアイン機械浴が無いので…チェアイン機械浴は無いものとされています。


円背とかの人をベットインの硬いベットに痛い思いさせて寝かせるのって結構酷いと思っています。


ベットイン機械浴なんて、常時オムツの全介助の人を入れるお風呂じゃ無いんですかね?


トイレで捕まりできる、リハビリパンツ(紙パンツ)履いてる人はチェアインで入れられたら、めっちゃ時短にもなると思うんですけどね〜。


寝てる状態の人の頭洗うの嫌いです。


顔にお湯かかりそうだし、耳にお湯入りそうだし…なんかシャンプー流しきれず残ってそうだし…


なので、捕まり立ちできる人達は、一旦シャワーチェアに座って貰って、頭洗って、身体洗って、立って貰ってお尻洗って、それから機械浴のベットに寝て貰って湯船にに浸かって貰ってます。


その方が洗いの残しやすすぎ残しも無いように感じるし、洗われてる側も楽なんじゃ無いかなぁって思うのですが…


違うのかな?


私は前の老健がそうしてたのでそれが普通だと思っていたのですが…


一緒にお風呂介助当番になった子に早いって言われますけど…


多分、ベット状の台の上でゴネゴネするより早く事が進むから早いんだと思っています。


頭洗って、背中洗って、利用者さんにタオル渡して、前は自分で洗って〜って洗わせて、もう一度タオル受け取って足先洗って、一旦流して、捕まり立ちして貰って、お尻洗って完了。


全部介護がやる必要は無いと思ってます。


自分で洗えるところは自分で洗った方がさっぱりするような気がするんですよね。


着衣介助もベット状の台の上ですると、湿り気もあるので、捕まり立ちができる人に関しては脱衣所にだし、身体をよく拭き取ってから着衣して貰う方法を取ってます。


湿り気があると、着衣し難いし…


脱衣所担当者が大変だと思いますけど(笑)


一般浴もそんな感じで、頭背部のみ介助すれば、あとはほぼ自分でできるので…



今日思った事がもう一つ


暖房が効いた中でのお風呂介助当番は熱中症になるんじゃ無いかと思います。