認知症介護・みなさまあってのジェンヌですのブログ

老健で介護士として働く介護ジェンヌの介護日記他

10/23(火) 日勤 入所者個々の義歯について

フロアカラーが赤裸々に露見する事例が発生しました。



うちの施設、歯科衛生士が常駐している施設です。


100人の入所者さんの口腔ケアを一手に引き受けています。


たまたま、同じ多床室…


どーしても比較対象されてしまいます。


なぜこちらで普通にできている事があちらではできないのだろうか?


意識の違いじゃないの?


の一言で終わってしまいます(笑)


今日、歯科衛生士さんから、「利用者さんの義歯を把握してますか?」と聞かれました。


もちろん!


ケアをするにあたって比較的重要で、関わりが深い部分だから…


そして今日出勤していたスタッフ全員、突発的にこの利用者さんの義歯は?の質問に皆サクサクと返答できました。


質問しといてなんですが、自分のフロアのスタッフが入所者さんの義歯状況をしっかりと把握しててくれたので正直ホッとしました。


そりゃさ…毎食後の口腔ケアで関わって、義歯を洗浄するために預かって、って常日頃からやってたら誰がどんな義歯を使ってるか把握してて当たり前なんだと思うんだけど。


そもそもなんでそんな話しになったのかって言うと…もう1個の多床室で1ヶ月に2回も義歯が無くなって、どちらも歯科衛生士が介入することで露見したからなんです。


カリンカリンに乾燥して車椅子の隙間から出てきたとか…


最大の原因は…介護の介入方法の違いかな。


口腔ケアは利用者さんに任せきりにせず、誰かは洗面所に張り付いて、自己ケアの人の見守りも行っています。


一部介助の方には仕上げ磨きも行います。


スタッフの中でも何番は口腔ケア担当という感じに意識していて、食事終わる頃合いを見て洗面所に張り付いて順次誘導を始めていきます。


いかに取りこぼしなく、全員の口腔ケアをするか…みんな順番や方法を教えて動いています。


どんな義歯を使ってるか聞かれて「え?」とはなりません!


仕事の手順のルーティン大事だと思いました。