認知症介護・みなさまあってのジェンヌですのブログ

老健で介護士として働く介護ジェンヌの介護日記他

11/8(木) 明け オムツフィッター勉強会

今日は明けでした。


夜はオムツフィッター県支部の勉強会が有ったので、19:00〜20:30お勉強会に参加させていただきました。


①腹部マッサージ


歳をとると、腹圧が掛からなくなるからか、便秘になる人が多いです。


施設では、毎日の排尿や排便チェックを行い、何日も出ない人の排便コントロールをしていきます。


便秘を柔らかくして出しやすくする緩下剤から、下剤、坐薬、浣腸…指を肛門から挿入してほじくり出す摘便など、と出ない日数や状態に応じてナース対応で出させます。


医療行為になるので、私達介護ではなく、看護の対応となります。


でもやっぱり薬を使わず自然排便を促したいと言う理想は有ります。


水分摂取量、食生活、日常生活からも、改善させられないだろうかと、介護は介護なりに試行錯誤するわけです。


毎日行うレクリエーション体操の一環に、お腹のマッサージを取り入れてみるのはいかがでしょうか?と教えて頂きました。


腹部マッサージ。


ウエスト部分、親指を背部側に手は腰に…

イメージとしては「前ならえ」の先頭の人が腰に手をやる感じ(もっとわからんわ!って言われそう)

腰に当てた人差し指から小指までの4本を骨に沿って上から下へを数回繰り返すマッサージ。


またそれとは別に、仰向けで寝た状態で、膝を立て腹部を緩め、腸に沿って、4本の指で腸をなぞっていくマッサージ。

これは便が有ると触ってわかるらしいです。

それを揉みほぐすように送ってあげて排便を促すと自分で排便コントロールできるようになるそうです。


腰の方のマッサージとして、さっき手を腰に当てた状態で、親指側をグッと押すのも良いらしいです。


ちょっと遅刻してしまって、途中からだったので、わかったようなわからないような説明でゴメンなさい。


②事例検討


テープ式紙おむつを使ってる方の実在する漏れて困るネタをオムツオタクのオムツフィッター達が総力あげて、過去の経験等を駆使して、いかにすれば良いだろうかを検討する企画


事例)ぐでたまの上にホタテの貝柱が乗っかってるようなおじいちゃんのオムツからの尿もれ対策の事例


オムツとパットの使い方を駆使して、いかに尿もれをしないようにするかが課題です。



どんなパットを使って、どう当てていくかを、真剣に検討します。


正直、施設のスタッフ同士では、こんなに熱く語り合えません。


オムツオタクの、オムツフィッター達だからこそ、オムツの性能や可能性を考え、じっくり真剣に話し合うことができます。


それがどれだけ楽しく、熱いか…


ちょっと普通の人達には理解して頂けないんじゃないかと思われますが…


短い時間ではありましたけど、とても有意義で、楽しくて、参加できて良かったなぁと思いました。


うちの施設にオムツを入れてる業者さんの、うちの施設担当者さんと今回の勉強会でお会いできた事にはビックリしましたが…


オムツフィッターの先輩でした(笑)


私はまだ2級ですが、その方は1級取得者でした。


私も12月から1級講座受講予定なので、頑張って追いつこうと思います。



事例で、私の悩みを取り上げて貰えたので、アドバイス通り実行して、また結果は後日レポートしたいと思います!