認知症介護・みなさまあってのジェンヌですのブログ

老健で介護士として働く介護ジェンヌの介護日記他

11/16(金) 公休日 老健では

私が勤めている施設は、介護老人保健施設


いわゆる「老健」と言われるものです。


ザックリ言うと…


介護保険の対象となる施設


要介護(1~5)と認定され、身体状況や病状が安定期にある原則65歳以上の人が入所できる。


家庭への復帰を主目的とした24時間365日運営される中間施設


医療的に管理された状態で機能訓練や理学療法、介護サービスなどが受けられる。


なんですが…


(ちょっとここからはディスります。)


家庭に復帰できる人なんてほぼ居ません。


機能訓練にしたって、本人が拒否すれば「本人拒否の為」とカルテに書かれやりません。


医療的に管理されって言っても、施設長やってるドクターなんてどこかの病院をリタイアしたお爺ちゃん先生が一般的です。

なので診察してもよっぽどじゃ無ければ大抵の場合は「様子見で」になります。


そして終の住処ではないので、次に行く場所を決めなくてはいけません。


住み慣れて落ち着いた頃に次に移動させられる老人の負担って相当だと思います。


中には、「もう私はここ辞めたいから息子に電話して!我慢ばっかりで嫌だ!」と言ってる自称自分はワガママなんて言った事がないお婆ちゃん居ますけど…

他では、それだけのワガママ聞いて貰えませんよ。

安定剤入れられて…チーン(´-`).。oO

大人しくさせられちゃいますよ。


老健から老健へ移設するお婆ちゃんが居ます。


国は何やってるんでしょうね?


老健から老健って…ただのたらい回しじゃん。


落ち着いてきてるのに…移設したらまた落ち着かなくなるんだろうな。


で安定剤入れられて…チーン(´-`).。oO

ってまたそのパターン出そうですよね。


結局、介護職員の手が足らないから…


手に負えない人は大人しくしてて!っとなってしまうんでしょうね。


今現在まだ新しい施設がいたるところにできたり…


外国人労働者?


安く使うつもり?


言葉が通じないんじゃないかな?


記録が書けないんじゃないかな?


とりあえず…その法案を審議している議員達よ、1ヶ月間の介護研修やってみなよ!


人間相手がいかに大変かを実感してみれば良いんだよ。